Red HatのOpenShiftがInfoWorldのテクノロジー・オブ・ザ・イヤーを2年連続で受賞

さまざまなデータベース、言語、アプリケーションスタックに対応していることから、Red Hatのコンテナベースのアプリケーションプラットフォームがその年の最も優れたツールおよび技術であると評価

東京 -

[ノースカロライナ州ラーレー2016年2月9日(現地時間)発表] 米国報道発表資料抄訳

オープンソースソリューションのプロバイダーとして世界をリードするRed Hat, Inc.(NYSE:RHT、以下Red Hat)は本日、Red Hatが提供するクラウドアプリケーションプラットフォームサービスであるOpenShiftが2年連続でInfoworldのテクノロジー・オブ・ザ・イヤーを受賞したことを発表しました。毎年恒例のこの賞は、IDGのInfoWorld Test Centerの編集者とレビュアーによって選ばれた、ITの分野における最良かつ最も革新的な製品を表彰するものです。受賞者は、昨年1年間にInfoWorldによってテストされた製品の中から選出されます。2年連続で、OpenShiftはこの賞を受賞した唯一のクラウドアプリケーションプラットフォームサービスとなりました。

2015年、OpenShiftは目覚しい勢いでした。OpenShift Enterprise 3が発表され、業界を牽引するDocker形式のLinuxコンテナ、Kubernetesオーケストレーション、およびRed Hat Enterprise Linux 7の統合を実現した、オープンソースベースの企業向けウェブスケールコンテナアプリケーションプラットフォームが業界で初めて提供されることとなりました。現在では、スイスの食料品店LeShop、アメリカの格付け機関FICO、ノルウェーの金融機関VPSなど、世界中のトップ企業がOpenShiftを利用して社内クラウドを構築し、さまざまな規模のオンラインアプリケーションを動かし、業務効率を高めています。また、世界的な旅行テクノロジープロバイダーAmadeusは、OpenShift Enterpriseを利用してセルフサービスの自動化されたクラウドプラットフォームを構築しました。

2015年前半にRed HatはOpenShift Commonsコミュニティを設立し、オープンソースモデルやアプリケーションプラットフォームの革新に対して強い関心をもつテクノロジーコミュニティ、団体、エコシステムパートナーに広く、OpenShiftの強力なオープンソースコミュニティを提供しました。OpenShift Commonsは2015年6月までにその会員数を3倍に伸ばし、現在では170社以上のお客様、コントリビューター、パートナー、サービスプロバイダーが参加しています。また2015年12月までに、Red Hatはパブリッククラウドを採用するエンタープライズIT部門向けにカスタマイズされたOpenShift Dedicatedの提供を開始し、パブリッククラウドのフットプリントを広げました。提供開始から間もなく、OpenShift DedicatedのプラットフォームはパブリッククラウドアクセスをGoogle Cloud Platformにまで広げ、お客様がGoogle Cloud Platformの強力なサービスに加え、既存のKubernetesやOpenShiftに関してより良いサポートを受けられるようになりました。

 

サポートコメント

Red Hat OpenShift担当 副社長兼ゼネラルマネージャー Ashesh Badani

「2年連続でInfoWorldのプロダクト・オブ・ザ・イヤーに選ばれたことに感激しています。2015年にリストに乗せてから私たちがOpenShiftプラットフォームに追加した内容により、お客様は最新のコンテナやオーケストレーション技術を用いてコンテナやアプリケーションの展開をさらに進展させることが可能となりました。私たちは、お客様がOpenShiftの新しいパブリッククラウドアクセスサービスをどのように生かしてくれるのか見るのを楽しみにしています。」

 

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