レッドハット、Red Hat Enterprise Linux Extended Life Cycle Support を提供開始
ラーレー
Japan, 8月 23, 2010Red Hat Enterprise Linux 3のサポートを 最大3年延長し10年間のサポートを提供
レッドハット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:廣川裕司、以下レッドハット)は本日よりRed Hat Enterprise Linux 3 Extended Life Cycle Support (以下RHEL3 ELS) の提供を開始いたします。これにより、Red Hat Enterprise Linuxのサブスクリプションのアドオンとして、従来の7年間のRed Hat Enterprise Linux 3のサポートを最大10年のサポートに延長することができます。
Red Hat Enterprise Linuxは世界で最も利用されている企業・官公庁向けのオペレーティングシステムの一つです。特に近年においては、ミッションクリティカルなシステムが必要不可欠となる国内外の証券取引所や金融機関、通信事業者など数多くの大手企業において、コスト削減とパフォーマンスの拡張を追求するため、Red Hat Enterprise Linuxの採用が進んでいます。このようなミッションクリティカルなニーズの増加にともない、レッドハットは従来メインフレームなどで稼働していたミッションクリティカルな処理に対応するために、強化されたサービスレベルとLinuxのアドバンテージを融合した「アドバンスト・ミッションクリティカル・プログラム」を2008年11月にRed Hat Enterprise Linux 5で提供開始しました。さらに、今回のRHEL3 ELSでは、Red Hat Enterprise Linux 3に対して長期サポートを提供します。
Red Hat Enterprise Linux 3は2003年10月に出荷開始され、レッドハットの標準の7年間サポートによって、2010年10月31日までサポートが提供されます。今回のRHEL3 ELSでは、これに3年間の延長サポートを加えることにより、Red Hat Enterprise Linux 3上でミッションクリティカルなシステムを延長して安定運用したいというお客様の要望にお応えします。
RHEL3 ELSの概要は以下のとおりです。
- Red Hat Enterprise Linux 3が対象
- 既存のRHELサブスクリプションのアドオンの形態で1年間のサブスクリプションとして提供し、ELSサブスクリプション契約の更新によりRHEL3のサポートを最大3年延長します。
- クリティカルなバグとセキュリティに対する修正をドキュメントとナレッジベースの情報とともに3年の延長期間中に提供します。
- ベースのRHELサブスクリプションに準じたSLAでRHEL Core Packageをサポートします。
- クリティカルなシステムで利用されているRHEL3のシステムの長期・安定稼働を支援します。
- 価格はオープン価格です。
Red Hat, Inc.について
オープンソースソリューションのプロバイダとして世界をリードし、S&P500社に名前を連ねるRed Hatは、ノースカロライナ州ラーレーに本社を置き、世界65ヶ所以上に事業所を展開しています。ベンダの価値を評価するCIO Insight Magazineの調査では、各社のCIOが6年連続でRed Hatを最も価値の高いソフトウェアベンダと評価しています。Red Hatは、オペレーティング システム プラットフォームのRed Hat Enterprise Linuxをはじめ、仮想化、アプリケーション、管理、サービス指向型アーキテクチャ(SOA)など、Red Hat Enterprise VirtualizationやJBoss Enterprise Middlewareに代表される各種ソリューションにより、高品質かつ低コストのテクノロジーを提供しています。また、Red Hatは、世界各国のお客様にサポート、トレーニングおよびコンサルティングサービスを提供しています。
詳細につきましては、http://www.redhat.comをご覧ください。
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レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、 エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。 オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。
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